2015年08月11日

中古車天国のミャンマー

最近ではある報道によりますと、ミャンマーにおける自動車保有台数は直近で累計約60万台と言われている。ミャンマーには中古車関連の公的な統計データがないため正確な数字はわかっていないが、全体の9割以上を中古車が占める。つまり、54万台以上が中古車というわけだ。2011年の民政移管の際に政府が「完成車輸入の解禁」を 行った結果、日本の中古車の輸入が急増した。ここ3年ほどで倍増したと言われる。
それは結構驚いたこと。
2015年5月に商業省が外資企業に輸入新車販売を認める通達を発表した。これまで日系自動車企業は、ミャンマー現地企業と提携を行い委託販売として ショールームでの新車販売を行ってきた。これからは合弁会社を設立することによって、外国企業自ら輸入新車販売が可能となった。
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最近、ミャンマーで特に目を引くのが新車ショールームの開業ラッシュだ。昨年からトヨタやGMなどの主要ブランドが一気に開業している。日本やタイなどから左ハ ンドル車を輸入して現地で販売をおこなっているのだ。2015年7月に訪問したヤンゴンで聞いた話では、某大手商社も日本人を送り込み日系メーカーの新車 ディーラー設立のプロジェクトを加速、更に、現時点ではミャンマーに正式な営業拠点設立を発表していない日系メーカーも、ヤンゴンでの新車ディーラー設立 の検討を始めている。  


Posted by carobd2 at 17:41Comments(0)Japan obd2